不動産購入について

このコラムでは、マイホームを購入する方のほとんどが利用される、住宅ローンについてお話しします。
購入の流れでも触れましたが、まず最初にすることは資金計画です。これをせずして物件を見ていても、時間の無駄になる可能性が高いです。
物件の所有者からしても、資金計画の準備も何もできていない人の内見に対していい気はしませんし、まして価格交渉を受けてもらうこともできません。
言葉は悪いですが、冷やかしと同じです。
まずは自分がいくらなら月々の支払いが可能か、今後数十年に渡り、継続していける金額かを検討します。
お子様にかかる費用とタイミング、将来的な修繕費とそのタイミングなども考慮する必要があります。
ここで私が思うポイントですが、「今の家賃ぐらい、それ以下」というご希望の方や、そういった広告も多いと思いますが、これは間違いだと思います。
家は極論買わなくてもいいものです。しかし「夢の」マイホームというように、ただ単に住む以上の価値を求めて欲しいと思われるものです。
マイホームは趣味やおもちゃと同じです。
ですので、無理をしてまで買うことはお勧めしませんが、今の家賃+趣味に使うお金くらいを予算とした方が、探しやすく納得のお家を手に入れることができると思います。
そして、実際に「いくら借りれるか」を確認します。勤務先、勤続年数、ご年収、ご年齢、借入の有無などをヒアリングさせていただきます。源泉徴収票や借入の明細があればスムーズです。
そもそも審査に通らない方もおられますので、そういった方は、まず物件よりもその問題を解決することが先です。
なぜ審査に通らないのかお調べし、少しでも早く家を買える状態になれるようお手伝いさせていただきます。
会社に正社員として3年以上お勤めで、借入のない方は非常にシンプルですぐにシミュレーション可能です。
複数のお借入がある方や自営業の方、法人の役員の方は、書類を揃えて銀行に相談しなければ判断が難しいです。
書類を揃えるのに時間がかかるケースがありますので、この準備を怠っていると、せっかく気に入った物件があっても他に先を越されるリスクが高くなります。
逆に準備をしっかりしておけば、「後は物件を決めるだけ」の状態で、すっきりした気持ちで物件探しが可能です。
また、「団体信用生命保険」にもいろいろ種類があります。
住宅ローンには、借りている方が万一亡くなった際に「ローン残高が0円になる」団体信用生命保険が付帯しております。
三代疾病やガンなどの特約も存在します。
申し込み時の年齢や病歴などにより加入できない場合もあり、その場合はローンを借りられません。心当たりがあれば事前にご申告ください。
以上の要素をお客様ごとに精査し、金利や団体信用生命保険の内容も考慮して、よりよい金融機関をご提案させていただきます。
借入のある方は、ご自身が気づいていない少額の未払いや延滞があり、ローンが組めなかったというケースもちらほらとありますので、不安のある方はまずはローン相談から始めましょう!
以上がローンについてのご説明です。
ローンの審査はケースバイケースで、大丈夫だろうと思っていたが通らなかったケースや、あちこちから借金をしておられ、まず無理だろうと半ば諦めていた方が通ったというケースもございます。
もちろんどちらのケースも少しでも良い条件で融資を受けれるよう、銀行選びや担当者との相談、申し込みのお手伝いは精一杯させていただきました。
心配な方は、マーヴェリックプロパティ岩﨑に(いわさき)にお気軽にご相談ください!
監修者情報

代表取締役 岩﨑 理純
株式会社マーヴェリックプロパティは、不動産売却に特化した専門家です。代表自らが担当し、柔軟かつ迅速な対応で、お客様にご満足いただける取引を目指しています。不動産の価値を理解する購入者に繋ぎ、未来を支えるお手伝いをいたします。


