不動産購入について

購入の流れnews

2026/04/02

購入の流れ

「そろそろ家が欲しいなぁ」と思ったら、まずはみなさんSUUMOなどで物件を見ますよね?

どんな家がいいか、マンションか一戸建てかも決まっていない状態でも、イメージや相場感を養うために、非常に大事なことです。

しかし、いざ具体的に買おうと考えても、「で、何をすればいいの?どういう手続きがあるの?」と不安に感じられませんか?

大きなお買い物ですから、それは当然です。

とりあえず物件を見に行くのも一つですが、何も考えていない状態で見学に行って、不動産会社の担当者からいろいろ聞かれても答えられない、話が噛み合わず嫌な思いをした、という方も多いのではないでしょうか。

安心してお家探しをしていただくために、こちらのコラムでは、「見学に行く前の準備〜お引き渡しまでの流れ」を説明いたしますので、ぜひご参考になさってください!

購入の流れ

①    資金計画(住宅ローンシミュレーション、予算組)

現金で購入される方はわかりやすいですが、住宅ローンを利用される方は、「いくら借りられるか、そもそも借りられる状態か」を把握する必要があります。借りられない場合は、まずは借りられない理由を調べ、少しでも早く問題をクリアにする必要があります。

また、物件価格以外に、税金や手数料などで物件価格の約7〜10%の諸経費がかかります。

以上を踏まえて支払額をシミュレーションし、ご予算を設定します。

簡単なローンシミュレーションはネットで可能ですが、審査に出して通るかどうか、金利がいくらになりそうかなど、実際のところについては不動産会社の担当者にご相談ください。

 

②    物件の条件設定(エリア、マンションか戸建か、大きさなど)

次にエリアや広さ、築年数、戸建かマンションかなど、条件を設定します。

手あたり次第に見に行っても得るものがありませんし、個人の方が所有する物件の場合、まったく買うつもりなくモデルルーム感覚で「参考に見たい」というのはマナー違反になります。

ただし、最初に決めた条件から変わる方はたくさんいらっしゃいますので、ある程度探して自分の条件に合う物件がないと思えば、随時条件変更を検討しましょう。

 

③    物件選び、見学(内覧)

今はネットでほとんどの物件を閲覧できますので、そこでたくさんの物件に触れ、目を肥やして相場感を養っていただきつつ、これはという物件があれば迅速に現地見学(内覧)に行きます。

1年間売れ残っていた物件に、1週間で申し込みが数件重なるということもありますので、「前からあるから」と油断しないように!

同じ買わないにしても、「買わなかった」と「買えなかった」ではまったく異なります。

ちなみに、ネットでの物件探しが主流になってから、「実際に見に行くのは1〜3件くらい」、という方が非常に増えました。

 

④    購入申し込みとローン事前審査申し込み

気に入った物件があれば「買付証明書」という書類に署名して購入申し込みを行います。価格交渉などの条件交渉をする場合はこの時点で行います。同時に、ローンの事前審査の申し込みをします。

資金計画の段階ですでに必要書類などをご用意いただいておりますので、スムーズに進みます。ローンの承認がおりなければ他に買い手がついた場合そちらを優先されることもありますので、迅速な対応が必須です。

交渉がまとまり、ローンの承認がおりれば契約に進みます。

 

⑤    売買契約、重要事項説明

契約を結ぶ前に、対象物件に関する「重要事項説明」があります。

重要事項説明で問題なければ契約を締結します。

契約には手付金が必要です。手付金は頭金にする必要はなく、後ほどローンでその分を手元に残すことも可能です。金額は売買価格の1割が相場ではありますが、高額になるケースが多いので、金額については相談し決定いたします。一般的なマイホーム購入の場合は、50〜100万円くらいに設定することが多いです。

 

⑥    住宅ローン本審査

契約が終われば、必要書類を揃えてローンの本審査を申し込みます。

事前審査に問題がなければ基本的には通ります。

注意が必要なのは、「団体信用生命保険」です。住宅ローンには、万一借りた方が亡くなった場合に「残りのローンが0円になる」保険が付帯しております。

保険ですので、健康状態や通院、入院歴などによって加入できない場合があります。保険に加入できれば、他に何の問題もなくてもローンを借りることができません。(一部例外あり)

 

⑦    金銭消費貸借契約

ローンの本審査が通れば、銀行と金銭消費貸借契約(金消契約)を結びます。融資を受ける銀行の口座をお持ちでなければ口座を開設します。融資金は決済日当日に、その口座に振り込まれます。

 

⑧    決済、引き渡し

融資を受ける銀行に、購入者(買主)、物件所有者(売主)、仲介業者、司法書士が集まって、売買代金と諸費用の支払い、名義変更の手続きを行います。

フルローンではなく、自己資金を出す予定の方は、事前にこの銀行の口座に必要金額を入金しておきます。

手続きが完了すれば、鍵を受け取り手続き完了となります。

注意点としては、リフォームをする場合、工事に入れるのは決済が終わってからですので、それを見越してお引越しのスケジュールを組む必要があります。

 

以上が大まかな購入の流れです。

すべて覚えておく必要はなく、その都度ご説明いたしますので、ご安心ください。

 

 

購入の流れ

最後に、必要書類についても触れておきます。

何が必要になるかはケースバイケースですが、参考になさってください。

・身分証明書

マイナンバーカード、運転免許証、資格確認書など

・印鑑

認印、実印、銀行印

・収入印紙

売買価格により印紙代は変動します。

・収入証明書類

源泉徴収票、給与明細(勤続が短い方)、確定申告書(個人事業主など)、課税証明書、納税証明書など

・印鑑証明書

・住民票

 

以上です。不動産を購入する際の信頼できるパートナーをお探しの方は、お気軽にマーヴェリックプロパティ岩﨑(いわさき)にご相談ください♪

監修者情報

代表取締役 岩﨑 理純

代表取締役 岩﨑 理純

株式会社マーヴェリックプロパティは、不動産売却に特化した専門家です。代表自らが担当し、柔軟かつ迅速な対応で、お客様にご満足いただける取引を目指しています。不動産の価値を理解する購入者に繋ぎ、未来を支えるお手伝いをいたします。

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