相続不動産・空き家の売却
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とりあえずそのままで...空き家を放置するとこんなリスクがあります。news
2026/01/28

こんにちは!マーヴェリックプロパティの岩﨑(いわさき)です。
最近の私の活動として、あきらかに放置されている空き家を見つけた時に、法務局で所有者様を調べ、何かお力になれないか打診するという動きをしております。
多くの方は、「お金に困っているわけじゃないし」「面倒だし、特に何か今すぐ問題があるわけでもないからとりあえずそのままで」と放置されております。
しかし、今地震が来て建物や塀が崩れ、近隣や通行人に被害を与える可能性もありますし、数年前の大きな台風の時には、瓦やトタンが飛んできて被害を被るお家がたくさんありました。
防災バッグは準備されているのに、こういった可能性を考慮されないことはいかかがなものかと常々考えておりました。
私自身の経験としても、実家の斜向かいに井戸のある古い家があり、その家の塀が突然倒れ、隣の家の子供に危うく当たるところだったということもございます。
また、犯罪に利用されるケースも増えており、警察などから不動産業者に対し、空き家対策のお願いのリーフレットが届くほどです。
このように、放置空き家は誰にで関係することです。放置空き家に関するリスクについて、以下にまとめましたので、もし知人やご家族で思い当たることがあればぜひお伝えいただければと思います。
もちろんわからないことやご相談があれば、お気軽にお問い合わせください!

実家を相続したり、住み替えたりした後に残る「空き家」。 「とりあえずそのままにしておこう」というその判断、実は「ただの放置」ではなく「時限爆弾のタイマーを入れた」に近い状態かもしれません。
今回は、空き家を放置することで忍び寄る「3つの大きなリスク」について解説します。
1. 経済的リスク:税金が「6倍」に跳ね上がる!?
「持っているだけでお金がかかる」のが不動産ですが、放置するとその負担が劇的に増える可能性があります。
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固定資産税の優遇解除: 通常、住宅が建っている土地は税金が最大1/6に減額されています。しかし、管理不足で「特定空家」に指定されると、この優遇措置が解除され、税金が実質6倍になることも。
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資産価値の暴落: 建物は人が住まないと驚くほどの速さで傷みます。換気がされないことでカビやシロアリが発生し、気づいた時には「売るに売れない(解体費用の方が高い)」という負動産化してしまいます。
2. 安全・防犯リスク:自分だけの問題では済まなくなる
家は「所有者の責任」が非常に重い資産です。何かあった時、謝るだけでは済みません。
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近隣トラブルと損害賠償: 屋根瓦の落下や外壁の崩落で通行人に怪我をさせた場合、所有者が全責任を負うことになります。
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犯罪の温床: 不法投棄、放火、不法占拠など、放置された家はターゲットになりやすいです。「火の気がないのに火事になった」というケースも少なくありません。
3. 精神的リスク:放置するほど「重荷」になる
心理的なコストも見逃せません。
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決断の先送りによるストレス: 「どうにかしなきゃ」と思いながら数年経つのは、意外と精神を削るものです。
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親族間のトラブル: 相続人が複数いる場合、放置期間が長くなるほど「誰が管理費を払うのか」「いつ売るのか」で話がこじれやすくなります。
💡 「とりあえず」を「一歩前進」に変えるために
空き家問題は、時間が経てば経つほど選択肢が減り、コストが増えていきます。
売却することが一番手っ取り早いですが、思い入れがあり決断ができない方や、実家などの場合、たとえ自分名義の家であっても親族の目を気にされる方もいらっしゃいます。
その場合は、一度プロに相談してみる、一旦月々数千円の管理サービスを受けておくなども検討されてはいかがでしょうか?
放置して「負債」にするか、動いて「資産」にするか。 今のうちに、一度その家の「未来」を描き直してみませんか?
お困りの方、お悩みの方はぜひお気軽にご相談ください♪
監修者情報

代表取締役 岩﨑 理純
株式会社マーヴェリックプロパティは、不動産売却に特化した専門家です。代表自らが担当し、柔軟かつ迅速な対応で、お客様にご満足いただける取引を目指しています。不動産の価値を理解する購入者に繋ぎ、未来を支えるお手伝いをいたします。


